講義要項 | |
分野 | 産業と技術 |
日程 |
第1学期集中 2008年08月07日(II・III限)・08日(I・II・III限) 第2学期集中 (未定) |
講義概要 | プログラミング言語Cを用いたソフトウェアの作成実習を行う。 プログラミング作業を通して,ハードウェアをソフトウェアの役割と仕組みについて理解を深めることを目的とする。 内容は,プログラミングの初心者〜中級者を対象とするが,パソコン操作(Windows)には慣れている必要がある。 |
テキスト類
授業当日に配布する予定のものです。予習が必要と思われる方は,事前に目を通しておくとよいでしょう。 |
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テキスト(PDF文書,119ページ) | テキスト全文です。授業当日に第I部(表紙〜64ページ),第II部(65〜88ページ),第III部(89ページ以降)に分けて綴じたものを配布します。 |
補足資料(PDF文書,15ページ) | 実習室にインストールされているプログラミング用ソフトウェアの操作手順の資料です。授業当日に配布します。 |
別紙・演習問題 | 余力のある方のための演習問題です。授業当日のみ配布します。 |
アンケート・自己評価レポート | 実習の進捗度を自己評価したものをレポートとして提出していただきます。授業2日目当日のみ配布します。 |
実習用教材 | |
プログラム例のセットアップ | Windows用自己解凍型の書庫(LZHの実行プログラム形式)になっています。クリックして選択が面画が表示されたら「開く」で起動してください。保存場所を確認したら,指定した保存場所にsamplesというフォルダが作成され,フォルダ内に例題がコピーされます。 |
自宅のパソコンなどへのC言語学習環境の作成手順 | プログラミングをより深く理解するには反復練習が不可欠です。自宅のパソコンにC言語学習環境を作ってみましょう。フリーソフトを活用することで安価に手にいれることができます。 |
PowerPointスライドショー 1日目 2日目 |
授業で使用する予定のスライドです。受講者の進度によって授業当日に修正しながら使用します。見逃した部分をじっくり見直す場合に使用してください。 閲覧にはPowerPointまたはPowerPointビューアが必要です。 |
Microsoft Visual Studio 2008 Express Edition |
Microsoftの無償版開発環境 C(C++)言語以外にもVisual Basicなどをサポートし,ウィンドウ対応のアプリケーションの作成も行なえます。より本格的なプログラミングの学習用に試してみる価値はありそうです。 Microsoft Visual Studio Express 2008 Edition |